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菊陽、大津町14人の会員でえごま栽培に取り組んでいます
- 阿蘇くまもと空港近く。西は熊本市内、東は阿蘇を一望する高台に、〝えごま〟を栽培する畑があります。
えごまは、「荏胡麻」と書く、シソ科の一年草。
実を搾って出る油は、日本では古くから灯明油として使われてきました。
近年になり、体にいい食用油として注目を集めるようになってきました。
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身近な人の健康を願って始めたえごまの栽培
- えごまの実は、α-リノレン酸(オメガ3系)を多量に含んでいるのが、一番の特徴です。
さらに、ビタミンE、β-カロテン、ポリフェノールなども豊富に含んでいます。
熱を加えずに実を搾ることで、これらがしっかり含まれた油になります。
α-リノレン酸は、人間の体内では生成することができない必須脂肪酸。
野菜に多く含まれており、体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)に変化、老化や血管障害、認知症、生活習慣病の予防に効果が期待できるといわれています。


熊本県菊池産きくちのえごま油(45g)
¥1,836(税込)
ご購入はこちら熊本県の菊池地域で農薬を使わずに栽培した”えごまの種”を、和紙を使用し圧力のみの昔ながらの製法で丁寧に搾油した貴重なえごま油です。
α-リノレン酸を60%以上含んでいるきくちのえごま油の摂取量は1日小さじ1杯でOK!熱に弱い為、ドレッシングやヨーグルト・ジュースに混ぜて摂取するのがおすすめです。
口にするとさっぱりとしてまろやかな為、そのままお召し上がりいただけます。


- 少量でも毎日摂取するのが効果的です。
- ① きくちのえごま油には、現代の食生活に不可欠な「α-リノレン酸」が約65%含有!!(※100gあたり)
- ② えごま油の摂取量は、1日2gでOK!(小さじ1杯分)
- ③ 熱に弱いえごまを効果的に摂取するなら、サラダやヨーグルトなどが最適!!
会社概要
- 代表
- 宇治原 司
- 所在地
- 熊本県菊池郡菊陽町辛川1196-2
- 電話番号
- 070-1948-7312
- ホームページ
- https://shop.kikuchi-egomayu.com/
- ネットショップ
- https://shop.kikuchi-egomayu.com/
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